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新病院移転後の透析部門について

2020/10/29

 透析室は、1976年に開設し、通院透析はもちろん、透析導入から長期入院透析に至るまで、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟や医療療養病棟への入院しながらの透析など、さまざまな状況に合わせた透析が可能な環境です。
 近年は透析患者さまの高齢化が進み、介護が必要な患者さまが増えています。当院でも、車椅子で来院される患者さまの通院を容易にするため、送迎などの各種サービスも充実させています。また、旅行や出張、帰省時などの臨時透析も受け入れています。
 当院は、2021年2月、高麗町に新たに「キラメキテラスヘルスケアホスピタル」として新築移転し、透析室も一新されます。現在の透析ベッドは22床でしたが、新病院では、31床に増床していきます。その中の10床(4部屋)は、病室に透析用患者監視装置を設置し、病室での透析が可能になります。また、4部屋のうちの1部屋は、陰圧換気室でインフルエンザ・コロナウィルスなど感染症等の患者さまの対応も可能です。
 透析治療においては、現在、血液透析(HD)、腹膜透析、限外濾過(ECUM)を行なっています。また、血液透析以外のアフェレシス療法として、腹水濾過濃縮再静注法(CART)を行っています。新病院では、更なる、さまざまな疾患、症状等に対応した血液濾過透析(on-line HDF)、間歇補充型血液濾過透析(I-HDF)を導入し、充実した治療に取り組んでいきます。
 私たちは、患者さま、ご家族様に寄り添い、耳を傾けながら、より良い透析医療を実践することを目標とし、多くの地域社会サービスと連携し、医療の質の向上を目指し、より安全・安心で確実な医療を提供し、地域社会に貢献していきます。

三反田師長  西村技士長

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